「きゅうり封じ薬師大祭」 準備完了

 6月28日朝から、当山の青壮年部である「宝樹会」と女性部合同の奉仕作業が行なわれ、総勢100名の皆さんが、7月8日の「きゅうり封じ薬師大祭」に向け、境内や本堂を清掃してくださいました。

 夕方には、総代さん、世話方さん、宝樹会・女性部・ご詠歌会の代表により準備が行なわれました。

 薬師如来のノボリや吹き流し、五色幕等が飾りつけられ、一段と立派に本堂・境内が荘厳されました。

 7月8日は、午前8時30分からご祈祷を受け付けます。
 当日、ご都合のつかない方は、新しい肌着などをおことづけください。
 お抹茶と薬師そばの、無料接待をご用意してお待ちしております。どうぞ、ご来山ください。

カテゴリー: 宝住寺の出来事 — 住職 10:27 AM  コメント (0)

ご詠歌大会

 好天に恵まれた20日の土曜日、京都両丹教区のご詠歌大会が、中丹文化会館で開催されました。
 今回が50回目となる記念の大会となり、約600名、40支部の登壇奉詠が行なわれました。
 私の最初の登壇は、今春から兼務させていただいている井倉町の心田院支部です。
 16名で、「妙心寺二世微妙大師第二番のご詠歌」をお唱えしました。

 
 次は、宝住寺支部。男性4名も加わり18名での登壇です。「白隠禅師坐禅ご和讃」を奉詠しました。 

 ご詠歌三昧、法楽の一日を過ごすことができました。
 担当部の和尚様方お世話になりました。また、写真有り難うございました。

カテゴリー: 宝住寺の出来事, 心田院の歳時記 — 住職 10:53 AM  コメント (0)

夏至

 掲載した花は、名前未詳のままでいたが、前出の同窓生が調べてくれた。
 オオバギボウシ(大葉擬宝珠)という。花名は、橋の欄干の装飾であるギボウシ(擬宝珠)に、花の蕾が似ていることから付けられたという。
 初夏に、白や紫系の小百合のような花を咲かせる。葉に斑入りのものもあり、小形のコバギボウシもある。


 宝住寺のギボウシは、うす墨色をしている。
 うす墨と云えば、墨染の雲水衣を思い出す。修行僧が身につける衣で、僧堂では世間と異なり5月15日が衣更えである。

 亡くなった弊師の、『墨染』と云う句集から、一句紹介する。

   麦秋の 風に法衣(ほうえ)を 靡(なび)かせよ

 今日は夏至。梅雨は、まだ明けない。

カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 10:21 AM  コメント (0)

プチ同窓会

 先日の夕景、にわかに「プチ同窓会」が行なわれた。
 メンバーの一人が、33年目にしてUターンしたことがきっかけとなり、「友達の輪」でつながった13人だ。遠くは滋賀県から駆けつけたメンバーもいる。多くもなく、少なくもない、まさにプチ同窓会だ。
 50を過ぎたというのに、時間も忘れ遅くまで飲み、また語り合った。若者の専売と思っていた、”ハジケる”という言葉。 「爽快な気分で元気よく行動する」という意だが、まさに”ハジケた”お互いだった。
 まだまだ、気力も体力もある。人生はこれからだ。家庭や職場、そして社会に、やっと落ち着いて目を向けられる年齢になったのかもしれない。老成している場合ではないのだ。

 ところで、4月に掲載したが、名前が分からないままでいたこの花。メンバーの女子がこのブログを見て、さっそく教えてくれた。
 「オオマツユキソウ」と云い、「大待雪草」と書くそうだ。花びらの先端に緑色の斑点があり、花がズズラン葉がスイセンの形をしているため、スズランスイセン(鈴蘭水仙)と呼ばれる。ヒガンバナ科に属すると云う。

 「どんどん同級生の輪が広がって、またあの頃に戻れる予感がしています」、とは彼女の言。
 大待雪草も彼岸花も、時がくれば必ず咲く。同窓会も、そのタイミングがやがて来る。

カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 10:19 AM  コメント (0)

大心字庭の花ばな

裏庭の大心字庭には、四季を通じ様々な花が彩りを添えてくれます。
今頃は、まずショウブが上げられます。
 
下は、名前が分からなくて残念です。薄墨色の可憐な花をつけています。
 
ざくろかと思います。朱色の花が印象的です。
カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 9:51 AM  コメント (0)

第51回霊場巡拝

 梅雨の晴れ間の11日、綾部西国観音霊場の春巡拝が行われました。
 Aコース13ヶ寺の最初が当山です。今回は24名の皆様がお参りくださいました。

 観音堂で先達(せんだち)に導かれ読経される間、総代さん達は限られた時間の中で、おいづるや納経帳にご朱印を押してくださいます。 

 一時的に不安定な天候にもなりましたが、各コース無事帰還されました。
 ご参加いただいた皆様、本当に有り難うございました。

カテゴリー: 宝住寺の出来事 — 住職 9:07 AM  コメント (0)

梅雨入り

 九州から東海地方にかけて、梅雨入りが発表されました。例年より12日も遅いとのことです。
 大心庭の池のほとりには、ガクアジサイが宝石をちりばめたような花を咲かせました。

 季節感がなくなりつつある近年。確かにジメジメして鬱陶しいですが、梅雨もまた日本の宝です。

   有る角も 出さねばまろし かたつむり

カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 9:42 PM  コメント (0)

芙蓉の花

 6月6日頃は、二十四季節で芒種(ぼうしゅ)。芒種は穂先のある植物を意味し、この時期、麦を刈り稲を植えたことからこの名が付いたと云います。

 「羅漢山宝住禅寺」の門柱脇、馬頭観音様の石碑前に芙蓉の花が咲き始めました。

 「芙蓉」には多くの意味があり、ハスの花や美人のことを云ったり、日本では「芙蓉峰」が富士山の別名であったりします。ちなみに、写真の芙蓉はアオイ科の木芙蓉(もくふよう)です。

 上の写真は、以前紹介した「オオヤマレンゲ」のつぼみです。「卵のよう…」と書きましたが、よい写真がなかったので後付けですが掲載しました。

カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 10:56 AM  コメント (0)

心田院総会

 心田院の平成20年度総会が、28名のご参加得て、5月31日開催されました。
 私が以前、兼務させていただいて以来、3年ぶりのこととなります。
 総会の開式に先だって、本尊様、そして檀信徒のご先祖様にご回向しました。

 行事および会計報告の後、懇親会となりました。
 「皆の菩提寺をしっかり護持しよう」、との心強いお言葉もいただきました。
 来年は、更に多くのご参加をいただきますよう、総代様方と精進してゆきたいと思います。

カテゴリー: 心田院の歳時記 — 住職 12:01 PM  コメント (0)

瓦工事 完了

 雪のために倉庫の棟瓦がズレて、雨漏りの心配がありましたが、本日、無事に修復工事が完了しました。

 丸い棟瓦を雪に堪える平瓦に交換し、土に替えて粘度の強い瓦土にしていただきました。
 上畑瓦屋根工業さん、お世話になりました。

カテゴリー: 宝住寺の出来事 — 住職 10:06 PM  コメント (0)