第8回 お月見プチコンサート

 9月12日の土曜日、恒例のお月見プチコンサートを開催しました。
 今年で8回目を迎える今回の第1部は、お檀家さんを中心に上演していただきました。
 まずはお琴の演奏です。お琴の調べに合せて、♪小さい秋見つけた ♪四季の歌 ♪村祭りなどの歌を皆で歌いました。

 続いて、詩吟を聞かせてもらいました。4名の合吟で「朝に白帝城を発す」、また独吟で「京の花」を吟じていただきました。
 3番目には、私も参加し男性5名でご詠歌を奉詠しました。「妙心寺開山忌ご和讃」と「宗門安心章ご和讃」です。
 鈴鉦(れいしょう)を使い始めたばかりですので、大変緊張しましたが、声がよくそろってまずまずの奉詠でした。現在、会員を募集しています。お檀家さんに限らず、ご詠歌に興味のある方は、一度宝住寺にご連絡ください。
 第1部の最後は、女性3人による新舞踊です。女性らしい「恋ごよみ」、また男踊りの「鳶」が好対照ですばらしいものでした。

 第2部は、MAF管弦楽団から木管楽器によるアンサンブルを聴かせていただきました。
 モーツアルト作曲のディヴェルティメント・喜遊曲からNo.14をはじめ、アニメ映画の曲など、アンコールも含め6曲を演奏していただきました。

 オーボエのリード(吹き口)は、チャルメラやバグパイプと同じあるとか、ホルンの管の長さは3.8メートルもあることを教えていただきました。
 来年の演目が何か、とても楽しみです。

 以上のように、今年も多くの参加者を得て、おかげさまで無事円成(えんじょう)しました。
 さて、来年はどんな内容にしましょうか。今日から、また悩むことになります。

 綾部の文化財のブログにも紹介されています。ご覧ください。
   http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/758.html

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第7回 お月見プチコンサート

 9月27日の夕景、宝住寺恒例の「お月見プチコンサート」を開催しました。今年は、開催の時期が少し遅くなったため、100名にはとどきませんでしたが、大勢の皆さんが来山してくださいました。
 第1部は、八木町の阿弥陀寺ご住職:釈 光明師の尺八と、伊藤いづみ先生による箏で、「晩秋の調」、「千鳥の曲」、「六段の調」などを演奏していただき、最後は「荒城の月」をみなさんで合唱しました。

尺八:釈 光明師    箏:伊藤いづみ先生

尺八:釈 光明師    箏:伊藤いづみ先生

 
 
「荒城の月」をみなさんで合唱しました
「荒城の月」をみなさんで合唱しました
  第2部は、桂三枝師匠の一門で、綾部のFMいかるのパーソナリティーでも知られる桂三扇さんに落語をお願いしました。お寺にちなむお題で、「転失気(てんしき)」の一席を聞かせていただき皆で大いに笑い楽しませていただきました。
 
桂 三扇さん

桂 三扇さん

 今回は、木版画の会「花と木の会」を主催する、亀岡の願成寺:遠藤秀峰師の版画展も同時開催させていただきました。下の写真は、遠藤師がわずかの間に画かれた尺八を吹く釈師と、円相に牛の絵です。円相がお月さまにも見えますね。
 実は、「十牛図」の屏風を本堂に立てていました。三扇さんの後に見える屏風です。遠藤師は、「お月見」と「十牛図」からヒントを得られたのかもしれませんね。

尺八と円相
尺八と円相

 さあ、もう来年の「お月見プチコンサート」のことを考えなければなりません。来山される皆さんに、よろこんでいただくため知恵をしぼります。
 乞うご期待!!

カテゴリー: お月見プチコンサート — 住職 9:45 AM  コメント (0)