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	<title>ブログ羅漢山</title>
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	<description>羅漢山宝住寺和尚のブログ</description>
	<lastBuildDate>Mon, 30 Aug 2010 01:40:44 +0000</lastBuildDate>
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		<title>「石の牛」 現わる！</title>
		<description>　８月２８日、山門再建のさきがけとなる石垣工事が完了しました。５月２８日の施行開始から数えてちょうど３ヶ月。
　特に梅雨明け以降は、異常なまでの猛暑の中、上田秀芳園の上田さん、四方さんには連日ご尽力いただき、ドッシリと、しかも風合いのある石垣を積んでいただきました。

　不思議なことがあるものです。先師・義海和尚と大阪の故・西村世外さんとの縁で、「牛の寺」としても知られる宝住寺ですが、石垣の鐘楼下に「寝そべった牛」が現れたではありませんか。
　私は上田さんに対して特に、「牛の寺」だから…とはお話ししていません。偶然にしては出来すぎです。きっと、生野（いくの）から来た石の中に、義海和尚と世外さんの思いが込められていたのに違いありません。よく見ると、小さい角もあります。今後、若い雄牛が宝住寺を守ってくれることでしょう。



　「石の牛」の奥に見えるのが、世外さんの「牛のコレクション千体」を収める薬師堂です。



　石垣の中ほどに、「石段」が再利用されました。その上がり口には、「門柱」も再建されました。
　大正１０年３月、第１３世・貫道宜徹和尚の代に、井田千代蔵さんはじめ４名の寄付者により建立されたものです。
　今から９０年前の先人の功積を再び顕彰することが出来、なによりの功徳になったと思います。



　今後は、いよいよ山門の再建に取りかかることになります。
　石段を登りきった左側に山門が、そして山門の左右に白壁の塀が出来上がる予定です。
　今年の末には竣工予定ですので、年明けには落慶法要を営みたいと考えています。
　来年は、先師・義海和尚の七回忌に当ります。義海和尚の夢見た、「平成の大改築」の完成も、いよいよ先が見えてきました。
　檀信徒の皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。　合掌。 </description>
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		<title>山門等再建工事</title>
		<description>　３月の檀徒総会でご承認いただいた山門再建等の工事は、５月１８日にM's house 村上建設様と契約を交わして以来２ヶ月が過ぎました。
　その間、上田秀芳園様による駐車場と本堂境界の石垣積み工事が順調に進んでいます。「生野石の乱れ積み工法」による石垣は、宝住寺の景観を一段と重厚なものにしてくれています。
　現在、国道側の石垣がほぼ積み終わり、鐘楼を取り囲む本堂側の石積と石段工事にかかっていただいています。



　今日は、総代さんによる寺院墓地への階段工事も行なわれました。ブロックによる３段の階段です。気温が３６℃という非常に厳しい状況の中、頑張っていただきました。



　出来上がった石段です。明後日には使用可能となりそうです。

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		<title>女性部研修会</title>
		<description>　３月７日、宝住寺女性部の研修会が行なわれました。
　役員さんからの提案で、内容は「おかゆの会」となりました。
　きっかけは、当山の「いきいき羅漢クラブ」で行なう坐禅会で差し上げている「おかゆ」が好評のようで、是非、おいしいおかゆの炊き方を教えてほしいという要望に応えるものとなりました。
　それなら僧堂（禅の修行道場）での食事作法も、あわせて体験しようではないかという話になり、私がおかゆに因んでお話をすることになりました。
　「五観の偈」などを唱えた後、感謝の心で閑栖寺庭の作ったおやゆに湯葉の一品も加わった、楽しい斎座（さいざ、昼食）をいただきました。

　その後は、役員さんの提案で、「ひとり一筆」の作品づくりを行ないました。
　ご本山妙心寺の開基・花園法皇のお言葉「報恩謝徳」から、「報恩」の二文字を一人が一筆づつ書きつなげ完成させるというものです。
　「報」の字は１２画ですから、１２人が一画づつ書くのです。因みに「恩」の字は１０人で書き入れて完成です。
　下の写真は、「報恩」の二字が出来上がるようすです。



　「なるべく短い画がいい」とか云いながら、わいわいと賑やかでした。



　下は、ハネが決まったところです。



　１回目は鉛筆の下書きをなぞったのですが、何もないところに書くのが面白いということになり、２回目にはそれぞれの字に個性が出て来ました。



　出来ました。「ひとり一筆　心をつないで」、ゆったりとした、のびやかな字が書けました。



　研修会の最後は、会長の西村すみゑさんが作ってくださった「いちご大福」をいただきました。あわせて作り方もプリントしていただき、さっそく家でやってみようという声も上がりました。
　役員さん、参加された皆さん、ありがとうございました。 </description>
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		<title>ご真言の扁額</title>
		<description>　久々のブログ更新となりました。
　この間には、我が同級生、山崎善也氏の綾部市長選大勝、そして初登庁などうれしい出来事が続きました。

　さてこの度、１月８日の「初薬師」と、毎年７月８日に行なう「きゅうり封じ薬師大祭」でお唱えする、お薬師さんのご真言の扁額（へんがく）が出来上がりました。



　これは、先代の義海和尚が揮毫（きごう）された原稿を元に彫刻を依頼し、あるお檀家さんにご寄進いただいて出来上がったものです。
　お薬師さんは、東の方角の瑠璃色（るりいろ）の光に包まれたお浄土におわします仏さま（東方薬師瑠璃光如来）です。
　そのお名前に因み、文字を瑠璃色にしていただき、あわせて左右の厨子（ずし）にお祀りする虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ）と、宝住寺の鎮守（ちんじゅ）さまの太郎坊大権現（たろうぼうだいごんげん）の扁額も出来上がり、末代までの寺宝となりました。
　どうぞ、お参りの際にご覧ください。 </description>
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		<title>新年互礼会</title>
		<description>山崎ぜんや君
彼は私の幼稚園以来の同級生で、今月２４日に投票される綾部市長選挙に立候補を予定している。三つ巴で、大変に厳しい戦局だ。いくら実力があろうとも、知名度という壁がある。
しかし、私は綾部市民の良識を信じている。だから、寅年に因んでこんな言葉を互礼会で紹介した。

【原文　～『応庵曇華語録』より～】
　龍得水時添意気　虎靠山処長威獰
【訓読】
　龍は水を得る時意気を添え、虎は山に靠（よ）る処（とき）威獰（いどう）を長ず。
【意訳】
　龍は水の中に居てこそ意気あがり、虎は山に在ってこそ猛威をふるう。
【大意】
　（その人の）本領は、処を得てこそ発揮される。

市長選、誰が綾部をリードしてくれるのか？。首長にふさわしいのは、綾部の顔にふさわしのは誰か？。
「誹謗中傷は許さない」、これは後援会のモットーである。是非、政策の中身で勝負をしてほしいものだ。 </description>
		<link>http://www.rakanzan.com/wp/?p=1039</link>
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		<title>秋晴れ</title>
		<description>　この頃の天候は非常に不安定です。１２月中旬の寒さだったり、時雨れたり。そんな中、今日は久々の晴天になりました。
　もみじもすっかり紅葉し、ムラサキシキブの実もきれいに色づいています。



　ところで、先月の下旬、同級生が市長選に出馬表明したことで、私の身辺も急に賑やかになってきました。
　中央で、また海外で、様々な経験や知識を身につけ大きく成長した幼友達が、ふるさと綾部のためにUターンしてくれたのです。
　少子化、高齢化の波をもろに受け、限界集落で知られることになった綾部にとって、新しいリーダー、新しい市の経営者の候補が現れたことは、同級生にとって何とうれしく頼もしいことか。



　彼を応援することが機縁となり、懐かしい友たちとメールや電話、邂逅のチャンスが増えそうです。
　いくつになっても変わらないのは、同級生との絆。
　同級生という間柄には、すべてを超える力があるようです。 </description>
		<link>http://www.rakanzan.com/wp/?p=1034</link>
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		<title>ダルマ忌・羅漢まつり</title>
		<description>　去る１１月８日、２１年度のダルマ忌・羅漢まつりを開催し、５０名程のお檀家さんが来山されました。
　達磨大師の塑像を祀った本堂には、中国・武漢国宝院の１６羅漢の拓本も下げました。



　初めに、初祖ダルマ大師と梁の武帝との問答にちなみ、「してやった、ああしてやった、こうやった。やったやったで地獄行き」という俗謡を例にとり、見返りを期待しない無償の行ないの素晴らしさをお話しました。





　本堂でのダルマ忌に続き、大心字庭で羅漢さんに供養しました。
　中央に安置する、初転法輪の印を結ぶお釈迦様についてお話した後、１８体の羅漢さんそれぞれに般若心経を唱え巡りました。



　おかげさまで、今年も盛大に法要がお勤めできました。
　ご随喜いただいた、西福院さんに感謝申し上げます。

 </description>
		<link>http://www.rakanzan.com/wp/?p=1023</link>
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	<item>
		<title>ご詠歌の秋</title>
		<description>

　天高く馬肥ゆる秋となりましたが、寺院にとって秋は、ご詠歌のシーズンといった感じです。
　去る２５日、宝住寺と心田院のご詠歌講の皆さんで、ご本山妙心寺でのご詠歌大会に参加してきました。
　ご承知のように今年は、開山さま無相大師の６５０年遠忌に正当します。第５９回を迎えた本山大会には、全国から５千名余りのご詠歌会員さんが集まり、盛大にご詠歌大会が開催されました。
　今年は通常の登壇の他に、遠忌の特例として、会員が開山堂内で奉詠することが許されました。心田院と宝住寺の２６名も、「開山無相大師第二番のご詠歌」を献詠させていただきました。
　下の写真は、翌２６日、京都両丹教区青年僧の会（RSK）詠道部で登壇した面々です。上記の第二番のご詠歌と、「みほとけはご詠歌」を奉詠しました。

[caption id="attachment_1015" align="alignnone" width="300" caption="【RSK詠道部】"][/caption]

　帰綾して数日経った２８日、今度は綾部西国観音霊場主催の、綾部市各流奉詠大会が開かれました。
　場所は、例年の中丹文化会館です。１２ヶ寺が参加され、金剛流、梅花流、そして花園流、それぞれに特色あるご詠歌を奉詠されました。
　どのお寺でも、会員数の高齢化や減少にお困りの様子でした。

[caption id="attachment_1014" align="alignnone" width="300" caption="【宝住寺詠歌講】"][/caption]

　上は、宝住寺の登壇風景です。心田院の講員さんも、立派に奉詠されました。
　また、この日の午後は綾部市仏教会主催の仏教講演会が行なわれ、およそ５００名の聴衆がご来場くださいました。
　講師は、我が京都両丹教区の林学道妙心寺派花園会本部長です。
　「心豊かに生きる」と題してお話いただき、仏教の教えを日々の暮らしの中で活かすこと、実践することの大切さを、ユーモアを交えて楽しくお話しくださいました。

[caption id="attachment_1013" align="alignnone" width="300" caption="【林学道 師】"][/caption]

　ご詠歌にしろ講演会にしろ、私たちがその気になれば、仏教の奥深い教えに出会うチャンスはあるはずです。
　仏教との出会いの場を作るのが僧侶の役目、教えを伝えるのが和尚の使命です。
　あらためて、更に精進するぞと、決意したこの秋でした。　 </description>
		<link>http://www.rakanzan.com/wp/?p=1012</link>
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	<item>
		<title>地蔵尊開眼</title>
		<description>　味方町の下墓地には、六地蔵さまと水子地蔵さまが祀られていました。
　六地蔵さまは、普通の河原石を据えたように思われました。
　水子地蔵さまは傾いたり、土に埋もれたりと少しかわいそうに見えました。



　それを見かねた有志２６名は地元の石屋さんと相談し、六地蔵さんは新しく建立し、水子地蔵さまは新たな尊像と一緒に祀ろうと考えました。
　私が招かれ抜魂をしてから半年、今日１０月２１日は、いよいよ新しいお地蔵さまの開眼供養の日です。
　晴天に恵まれ、それぞれ懇ろに供養できました。



　真新しくて白く輝く地蔵菩薩の尊容は、私達の心が、若く血気盛んな時代から人生の紆余曲折を経て穏やかで奥深くなるように、時と共に味わい深く景色になじんでゆくことでしょう。
　２６名の皆さまは、すばらしい功徳を積まれました。 </description>
		<link>http://www.rakanzan.com/wp/?p=1002</link>
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		<title>石段づくり</title>
		<description>　快晴の２１日、薬師堂裏の墓地へ向かう階段の普請を、総代さんのご奉仕により行なっていただきました。
　それまでの木製の階段はくさってしまい、危険な状態が続いていたのです。今回はコンクリートと鉄の杭で設置します。



　ガラガラの石ばかりで掘りにくい場所でしたが、黙々と作業してくださいました。



　完成後の記念撮影です。
　暑い陽射しの中、立派な階段を整備していただき、本当に有り難うございました。



　臥牛庵の脇から、檀家さんの墓地を経て寺院墓地へと続く階段は、絶妙の曲線を描き完成しました。　

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