2008 年 9 月 28 日
第7回 お月見プチコンサート
9月27日の夕景、宝住寺恒例の「お月見プチコンサート」を開催しました。今年は、開催の時期が少し遅くなったため、100名にはとどきませんでしたが、大勢の皆さんが来山してくださいました。
第1部は、八木町の阿弥陀寺ご住職:釈 光明師の尺八と、伊藤いづみ先生による箏で、「晩秋の調」、「千鳥の曲」、「六段の調」などを演奏していただき、最後は「荒城の月」をみなさんで合唱しました。
第2部は、桂三枝師匠の一門で、綾部のFMいかるのパーソナリティーでも知られる桂三扇さんに落語をお願いしました。お寺にちなむお題で、「転失気(てんしき)」の一席を聞かせていただき皆で大いに笑い楽しませていただきました。
今回は、木版画の会「花と木の会」を主催する、亀岡の願成寺:遠藤秀峰師の版画展も同時開催させていただきました。下の写真は、遠藤師がわずかの間に画かれた尺八を吹く釈師と、円相に牛の絵です。円相がお月さまにも見えますね。
実は、「十牛図」の屏風を本堂に立てていました。三扇さんの後に見える屏風です。遠藤師は、「お月見」と「十牛図」からヒントを得られたのかもしれませんね。
さあ、もう来年の「お月見プチコンサート」のことを考えなければなりません。来山される皆さんに、よろこんでいただくため知恵をしぼります。
乞うご期待!!
カテゴリー: お月見プチコンサート — 住職 9:45 AM コメント (0)



