瓦工事 完了

 雪のために倉庫の棟瓦がズレて、雨漏りの心配がありましたが、本日、無事に修復工事が完了しました。

 丸い棟瓦を雪に堪える平瓦に交換し、土に替えて粘度の強い瓦土にしていただきました。
 上畑瓦屋根工業さん、お世話になりました。

カテゴリー: 宝住寺の出来事 — 住職 10:06 PM  コメント (0)

夏は来ぬ ♪

 二十四節季のひとつで5月21日頃を、小満(しょうまん)といいます。
 暦便覧には「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と記されていて、万物が次第に成長して一定の大きさに達して来る頃だそうです。
 ♪ 「夏は来ぬ」という歌に、「卯(う)の花の匂う垣根に、ホトトギス、早も来鳴きて、忍音もらす 夏は来ぬ。・・・・」とありますが、宝住寺でも「卯の花」が咲き始めました。卯の花とは、ウツギのことです。
 赤と白の2色の花を付けたこの木の名前は、ウツギの中でも「ニシキウツギ」というのだそうです。本来は、標高1500m~2000mの山地に生える低木と知りました。
〈ニシキウツギ〉

〈ニシキウツギ〉

 
 薬師堂の前には、「天女花」の別名がある「オオヤマレンゲ」が咲き始めました。
 真っ白な蕾は、まるで卵のようです。初夏の頃に咲くという白く優雅で美しい花は、何となく南国をイメージさせる香りの良い花です。
〈オオヤマレンゲ〉

〈オオヤマレンゲ〉

カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 6:02 PM  コメント (0)

霊場会総会

 5月20日、平成20年度の綾部西国観音霊場会総会が、安国寺様を会場に開催されました。
 霊場ご寺院とその総代様方、約60名にご参加いただき、まず観音法要が行なわれました。
 続いて、20年度事業報告・同決算報告、及び21年度事業計画・同予算案等の審議が行なわれ、全ての議案が承認されました。

 今年度は、2年任期の会長職の最後を迎えます。霊場巡拝等を通じて、綾部の再発見をしていただきたいと願いますし、市外から一人でも多くの参加者が集まるよう、関係各方面と協力して、さらにPRに努めたいと思います。

カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 9:12 PM  コメント (0)

クモの巣

 朝の掃除の折、ふと気付くと、さつきに沢山の白いものが見えました。
 近づいてみると、それはクモの巣。朝露に濡れて白く輝いて見えたのです。

 等間隔に住み分けています。ちょうど、棚田のようにも見えました。

カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 9:31 AM  コメント (0)

掲示板

 客殿(磊々庵)の玄関に、前総代四名の皆様から、総代退任記念として掲示板が寄贈されました。
 「臨済宗・宝住寺」の文字の入った立派な掲示板です。ご来山の皆様への案内や、折々の掲示伝導の場として活用させていただきます。
 本当に有り難うございました。

 

カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 9:16 AM  コメント (0)

山法師が咲きました

 昨年の秋、みごとに紅葉した山法師(やまぼうし)が、可憐な花を咲かせました。
 その実を僧侶の頭に、4枚の花弁を頭巾に見立ててこの名が付けられたと云います。
 中国では、四照花と名付けられ、四方を照らす花とされます。

カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 11:20 AM  コメント (0)

綾部市仏教会 花まつり

 5月5日こどもの日、綾部市仏教会の花まつり並びに総会が、足利尊氏の墓所・安国寺で開催されました。
 花まつり法要に先立ち、安国寺から約1キロ離れた中山公会堂から、仏教旗を先頭にお稚児さんの行列が出発。
 途中、田植えの終わったたんぼの脇を通り、約40分かけて安国寺に到着しました。
〔稚児行列〕
〔稚児行列〕

 好天に恵まれたこの日、お稚児さんたちもさぞ暑かったことでしょう。

〔白象を引くお稚児さん〕
〔白象を引くお稚児さん〕

 方丈では、ご詠歌の奉詠と読経の中に、灌仏が厳かに行なわれました。

〔安国寺仏殿〕
〔安国寺仏殿〕

 法要に引続き行なわれた総会は、各議案が滞りなく承認され、新三役による仏教会の運営が始まりました。

カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 7:39 PM  コメント (0)

大義和尚三回忌

 去る5月1日、宝住寺の第15世で、法輪寺の先住職で遷化(せんげ)された佐野大義和尚の三回忌(大祥忌)が、厳かに営まれました。
 導師を又玄窟老大師、随喜に曇華室老大師、古月庵老大師がお越しになり、総勢40名近くの和尚方が参列されました。
 弊師・義海和尚の兄弟子である大義和尚は、私にとっては法の上の伯父に当たります。
 
〔法輪寺本堂〕

〔法輪寺本堂〕

  「温容、在(いま)すが如く…」と、又玄窟老大師が法語をお唱えになったように、今にもあの大きな笑い声が聞こえてきそうな気がしました。

〔大義和尚頂相〕

〔大義和尚頂相〕

 大義和尚のおかげに報いるよう、更なる精進を決意した一日となりました。

カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 5:41 PM  コメント (0)