秋晴れ

 この頃の天候は非常に不安定です。12月中旬の寒さだったり、時雨れたり。そんな中、今日は久々の晴天になりました。
 もみじもすっかり紅葉し、ムラサキシキブの実もきれいに色づいています。

 ところで、先月の下旬、同級生が市長選に出馬表明したことで、私の身辺も急に賑やかになってきました。
 中央で、また海外で、様々な経験や知識を身につけ大きく成長した幼友達が、ふるさと綾部のためにUターンしてくれたのです。
 少子化、高齢化の波をもろに受け、限界集落で知られることになった綾部にとって、新しいリーダー、新しい市の経営者の候補が現れたことは、同級生にとって何とうれしく頼もしいことか。

 彼を応援することが機縁となり、懐かしい友たちとメールや電話、邂逅のチャンスが増えそうです。
 いくつになっても変わらないのは、同級生との絆。
 同級生という間柄には、すべてを超える力があるようです。

カテゴリー: つれづれ日記 — 住職 12:57 PM  コメント (0)

ダルマ忌・羅漢まつり

 去る11月8日、21年度のダルマ忌・羅漢まつりを開催し、50名程のお檀家さんが来山されました。
 達磨大師の塑像を祀った本堂には、中国・武漢国宝院の16羅漢の拓本も下げました。

 初めに、初祖ダルマ大師と梁の武帝との問答にちなみ、「してやった、ああしてやった、こうやった。やったやったで地獄行き」という俗謡を例にとり、見返りを期待しない無償の行ないの素晴らしさをお話しました。

 本堂でのダルマ忌に続き、大心字庭で羅漢さんに供養しました。
 中央に安置する、初転法輪の印を結ぶお釈迦様についてお話した後、18体の羅漢さんそれぞれに般若心経を唱え巡りました。

 おかげさまで、今年も盛大に法要がお勤めできました。
 ご随喜いただいた、西福院さんに感謝申し上げます。

カテゴリー: 宝住寺の出来事 — 住職 8:14 PM  コメント (0)