女性部研修会
3月7日、宝住寺女性部の研修会が行なわれました。
役員さんからの提案で、内容は「おかゆの会」となりました。
きっかけは、当山の「いきいき羅漢クラブ」で行なう坐禅会で差し上げている「おかゆ」が好評のようで、是非、おいしいおかゆの炊き方を教えてほしいという要望に応えるものとなりました。
それなら僧堂(禅の修行道場)での食事作法も、あわせて体験しようではないかという話になり、私がおかゆに因んでお話をすることになりました。
「五観の偈」などを唱えた後、感謝の心で閑栖寺庭の作ったおやゆに湯葉の一品も加わった、楽しい斎座(さいざ、昼食)をいただきました。
その後は、役員さんの提案で、「ひとり一筆」の作品づくりを行ないました。
ご本山妙心寺の開基・花園法皇のお言葉「報恩謝徳」から、「報恩」の二文字を一人が一筆づつ書きつなげ完成させるというものです。
「報」の字は12画ですから、12人が一画づつ書くのです。因みに「恩」の字は10人で書き入れて完成です。
下の写真は、「報恩」の二字が出来上がるようすです。
「なるべく短い画がいい」とか云いながら、わいわいと賑やかでした。
下は、ハネが決まったところです。
1回目は鉛筆の下書きをなぞったのですが、何もないところに書くのが面白いということになり、2回目にはそれぞれの字に個性が出て来ました。
出来ました。「ひとり一筆 心をつないで」、ゆったりとした、のびやかな字が書けました。
研修会の最後は、会長の西村すみゑさんが作ってくださった「いちご大福」をいただきました。あわせて作り方もプリントしていただき、さっそく家でやってみようという声も上がりました。
役員さん、参加された皆さん、ありがとうございました。





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